向き不向き

あっという間に、今週も終わりです。
今日は、木場のスタジオでラジオの収録。
先週は、慰霊祭のために撮りだめした音声で対応したのでスタジオに足を運んでいません。

一年を通じて、滅多にお休みすることがなく、私にとってカレンダーを意識できる唯一の日が、スタジオに行く『金曜日』なのです。

つくづく、会社員に向いていないと感じる私です。
数年間とはいえ、会社に勤めていた日々が、嘘のようです。

人には、向き不向きがあるのです。

『向いていない』とハナから諦めるのは、違うと思いますが、どうにも向いていないモノが存在するのも事実です。

実は、先日の『道頓堀慰霊祭』で、急に司会を頼まれました。

『司会業』は、一応プロです。
でも、『司会』と一言で言っても、その種類には、幅があります。

結婚式や、パーティー。
ステージや、講演会。
全く、話し方は異なります。

今回の『慰霊祭』は、神道、仏教、キリスト教の聖職者の方々が『祈り』を捧げ、多くの御霊を天にお返しするご神事です。

全く勝手が違うのです。

宗教家の方、芸能を奉納する方、たくさんの方々のお力が結集する特別な『場』
失礼があったり、空気を乱すようなことがあってはいけません。

ドキドキものでした。
正直な気持ち、今までのどんな司会の仕事より、緊張しました。

でも、こういう緊張の連続には、耐えられる私なのです。
『向いている』のかもしれません。

●●● 今日のヒトコト ●●●
『向き不向き』は、続けてみないとわからないものです。

● そして『今日の一枚』は、こちら ●

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『慰霊祭』シリーズ⑦
キャンドルのピラミッド。
上から見ると、光のマンダラを描いている
素敵なモニュメント。
手前に並ぶキャンドルの列は、
宗教家の方とともに祈りの船に乗り、
道頓堀を往復した特別なキャンドルたちです。

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