会を司るお役

昨日、『司会』のことを書きましたが、今もって、私が仕事として担当させていただけることが、奇跡のように感じます。

人と話すことが苦手だった過去を振り返ると、『今』が『奇跡』に感じるのです。

10日に、大阪に到着した時に、いきなり美内先生から「明日の司会をお願いできないかしら?」と声をかけていただきました。

このセレモニーは、先生にとってもとても大切なイベントです。
多くの御霊を天にお返しする重要な会なのです。

『司会』とは、読んで字のごとく、『会を司る』お役のことなのです。

『司会者』しだいで、そのイベントの成功が左右されることも多々あります。
そのくらい重要な立場なのです。

昔は、マイクをもって人の前に立った瞬間に、手も足も震えが止まらず、声の震えを止めるので精一杯でした。

その頃と比べると、随分成長したものです。

どうなるかという『先』が読めないイベントで、いつもの何倍か重要なお役をいただいた状態なのに、マイクを持った時点で、腹が据わっている自分を発見します。

自分が何をしなくてはいけないかが、スーっと身体の中に入ってくる感じで、会場にいる方々の顔をはっきりと見ることができ、その場にふさわしい言葉が自動的に口から飛び出していく感じなのです。

できることなら、その場に集ってくださっている全ての方に、少しでもプラスな何かをプレゼントしたいという気持ちで、言葉を選びたいと思っている自分がいます。

声に、この気持ちを乗せながら、一言一言をゆっくりと話していきます。

●●● 今日のヒトコト ●●●
人間、ちゃんと成長しているものなのです。

● そして『今日の一枚』は、こちら ●

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『小豆島お焚き上げ』シリーズ④
この日は、とても海が美しくて、
海を基準にして撮影した一枚です。
プロが撮ったら、もっと絵になるのですが……

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